日本語支援教室 八郎潟会場

2007年度

(会場 八郎潟町農村環境改善センター

八郎潟日本語支援サークル「おむすび」
1999-2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008

年/月/日 行  事 写真 Photo
08.03.13
  • 閉校式
  • 日本語スピーチ大会
  • 2007年度の日本語教室は無事終了

08.02.02
  • 教室の有志が大潟村国際料理教室に出張
  • アーニャがワレーニキ、クリスティーナがイタリア風サラダを披露しました。
  • 三種町の高Eさん、講師の児玉、工藤さんもお手伝いに参加。
  • 右の写真は韓国のチヂミを作っている風景
08.01.10
  • 新年会開催
  • 三種町のドラゴンクリニック院長と秋田市の三浦さんも「おむすび」会員になりました。
  • 大潟村の国際交流会から米谷さんが参加しました。
  • 猛吹雪のため20時で終了しました。
07.12.20
  • 毎年恒例のクリスマス交流会開催
  • 今年は昨年に続き寿司パーティ
  • 潟上市、男鹿市、三種町、大潟村の仲間も集まって総勢35名
  • 今年は日本語ゲームも楽しみました
07.11.08
  • 日本語教室に通う生徒が少なくなっています
  • 生徒が就職するようになって時間が取れなくなっているのが原因の一つです。
07.10.18
  • 潟上市天王のALTが今日から参加しました。
  • 名前はマーリーン。アメリカケンタッキーから来ました。
  • パスタが好きだそうです。
  • 11月までお休みです。
07.10.11
  • 今日から後期授業開始。
  • コピー機を購入し、学校らしくなりました。
  • 時間が変更になったためか、仕事を持つ人が増えたためか参加者が少なくなっています。
  • 12月と1月の日程について協議しました。
07.09.13
  • 国体と町の文化祭が続くためしばらく日本語教室はお休みになります
  • 三種町から役場職員がお二人来られて八郎潟町の教室を見学に来られました。
  • お役に立ったでしょうか。
  • 10月からは冬時間です。開始が18時30分となります。
07.08.09
  • 新人の大潟村と三種町のALTが来られました。
  • 大潟村のALT、クリスチャンさんはほとんど日本語が話せませんので0からのスタートですが、三種町のケィティーさんはアメリカの大学で日本語科で日本文学を教えていた先生でした。
  • どんな文学を教えていたのかお聞きしましたら、夏目漱石の「我輩は猫である」と谷崎潤一郎の「痴人の愛」だそうです。
  • 日本語教室の先生もびっくり。
07.07.05
  • 日本語教室に秋田市から「秋田にほんごの会」の方たちが取材に来られました。
  • 秋田市での日本語教室の状態も聞くことができました。
  • 9月に機関紙が発行されるそうです。
07.07.01
  • 屋外研修会開催
  • 9:00出発 10:30開始 会場は男鹿市野石夕日温泉WAO
  • 3つの日本語教室の生徒が一同に集まり交流会を開催
  • 八郎潟町会場・三種町琴丘会場・男鹿市脇本会場あわせて34人の参加
07.06.01
  • 文化庁から電話があり、平成19年度助成金の対象として八郎潟日本語支援サークル「おむすび」が選ばれたそうです。パチパチパチ。
  • 昨年の実績が評価されたかも。
  • 今年もいっぱい日本語を勉強しましょう。
  • 6月はパソコン教室も開催。3台のノートパソコンをレンタルして講習会を行います。

07.05.31
  • 19:30 開校式開催
  • 来賓として八郎潟町土橋町長が出席されて祝辞を述べていただいた。
  • 新しく井川町からアーニャさんが生徒として加わりました。
  • 7/1は他地域の日本語教室と交流会を行います。
  • 受講生の要望もあって6月はパソコンを使った授業も行うことになりました。
 

講師 藤原暁子先生
(秋田市 JALSA秋田日本語の会)

秋田県の広域の事業として始まったが、2000年12月で県の事業は終了し
各市町村に移行した。南秋田郡では天王町と八郎潟町で開催されている。
八郎潟町の日本語学校は他町と異なり、広域に行われている。
開校は毎週木曜日午後6時半から8時半。
秋田市から藤原暁子先生がいらっしゃる関係で開催時間が現在の時間帯
となっています。生徒の子供も小さいため授業に支障を来しているようです。
 地元八郎潟町周辺の人でボランティアで参加される人を待ち望んでおります
外国語が話せなくても大丈夫です
通えないで困っている生徒もいます
送り迎えだけのボランティアも募集しています
お問い合わせは 八郎潟町公民館(018−875−5777)まで
平成13年度から県の事業から町の事業となりました。
八郎潟町の日本語学校は特殊で、広域化した日本語教室です。