開催日/時間 |
主催 |
内容 |
会場 |
2006/11/11 |
町の将来を考える会 3 |
テーマ 町づくりについて
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ロマンの里
18:30開始 |
2006/7/15 |
町の将来を考える会 2 |
テーマ 教育問題について |
ロマンの里
18:30開始 |
2006/4/15 |
町の将来を考える会 |
懇談会
- 町議会と日程が重なり3/11予定の懇談会は延期となり、4月15日になりました。
- 主催も選挙の問題があるとかで、町の将来を考える会が主催とすることになりました。
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ロマンの里
18:30開始 |
2006/2/10
18:00-20:30 |
メビウスOB会
講師 土橋町長 |
地域の将来を語る \ - 土橋八郎潟町町長への質問と要望 -
- 町長はリーダーシップを持ってやって欲しい
- 残り2年半の間、町政に対する意気込みを問う
- 合併の時期をいつごろと考えているか
- 職員の接客態度が悪い。職員研修が必要。
- 国が用意している除雪助成金はどうなっているのか
- 国県と町のパイプは繋がっているのか
- 単独立町として進むための財源について具体的な対策は
- 合併ありきで2期を目指した町長だが、結果的に合併がかなわなかった。責任について
- 文化体験プログラムなどの社会教育への人材の配置を望む
- 国や県の助成金を利用する場合、お金は後から振り込まれる。それまでの一時金を町が出して欲しい。
- 助成金制度が毎年あり、少なくとも町には書類が届いているはずです。町民の目に触れるようにして欲しい。
- 国は大規模な合併だけを進める方向から少し考えが変わってきている。むしろ田舎を大切にするという考えも。
- 県が町に出している様々な通知や助成金について、町の反応がないという批判がある。
- 企業誘致などの財源確保についてもっと積極的に取り組んで欲しい。
- 助成金よりも企業誘致が少子化対策になる。
- 町をPRする媒体としてテレビを利用しては。秋田朝日放送のCMコンクールやNHKのど自慢の誘致。
- 町の図書館を休日開放して欲しい。
- 国体などが開催されるとき、民泊させるのはどうか。
- 町主導で町民を参加させる企画を
- 地域活性助成金は自立計画の大きな柱の一つ「地域コミニティづくり」であったはずだが、今のやり方ではお金を捨てるようなもの。
- 五城目町の自立計画では平成26年まで合併は難しい。自立の道をしっかりした心構えで進めるべき。
- この懇談会を今回だけで終わらせるのはもったいない。次回から町長主催で毎月行えないか。
- 1月に開催された町民座談会の資料ではそのまま計算すると18年赤字、19年赤字、20年黒字、21年赤字という結果となるが。書き方もあっさりと書かれていてなんとなく逃げている。
- 町民座談会は夜間行って欲しい。若い人たちは日中仕事で参加できない。
- 役場職員は自分達の使っている備品が町民の税金で賄われているということを肝に銘じて欲しい。
- 小坂町では町長のフットワークの良さが素晴らしい。八郎潟町でも議会が通らないと動けないというのでなく、町長自ら積極的に走り回って欲しい。
- 役場職員と町長はミーティングを行っているのか。各課とのディスカッションが蜜に行われていなければ活性化は難しい。
- 課の再編について。今の課でも連絡が悪い現状を目にします。業務が効率的に行われるような配慮が必要。
- 役場では、町民のプライバシーが尊重されていない。
- 貴重な意見が出ています。今日の発言をきちんと記録して欲しい。
- 町民懇談会では金がなくて町は大変だといっている。しかし、金がないといいながら町長はじめちゃんと貰うものは貰っている。もっとぎりぎりまで給与を減らしてもいいのではないか。努力している姿が見えない。
- 平成21年から職員60人体制で臨むことになっています。60人班編成でやれるなら、21年を待たず来年から60人体制で進めてはどうか、余った11名の職員は自立を進めるための特別班として仕事をさせれば良い。
- 町内会と町役場との密接な関係が必要でないか。連絡交換して町から町内会にヒントを出すというようにして側面から支えていく。
- 町民が自立というものを意識していない。町は課の再編成や新しいシステムなどなんらかの行動を起こすことで、町民の意識が変わってくるのではないか。
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ロマンの里 |
2004年度 |
地域の将来を語る |
- 第1回 土橋多喜夫 八郎潟町町長
- 第2回 黒瀬喜多 大潟村村長
- 第3回 佐藤邦夫 五城目町町長
- 第4回 斎藤正寧 井川町町長
- 第5回 八郎潟町法定合併協議会委員
- 第6回 松田知己 美郷町町長
- 第7回 佐藤文衛 若美町町長
- 第8回 佐藤正一郎 羽後町町長
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