八郎潟町周辺の民話
題名 | 地域 | 資料 | |
1 | 八郎太郎八郎太郎の棲家 | 八郎潟町三倉鼻 | 八郎潟町史 昭和52年11月(「おもかたのむかし」小玉喜一郎編) |
2 | おと殿と二人の娘 | 八郎潟町三倉鼻 | 八郎潟町史 昭和52年11月(「おもかたのむかし」小玉喜一郎編) |
3 | 夜叉袋太郎 | 八郎潟町夜叉袋 | 八郎潟町史 昭和52年11月(「おもかたのむかし」小玉喜一郎編) |
4 | 白ひげの洪水 | 五城目町 | 秋田の伝説 昭和40年02月 |
5 | 山のせいくらべ | 五城目町 | 秋田の伝説 昭和40年02月 |
6 | 雌潟雄潟 | 八郎潟町 | 秋田の伝説 昭和40年02月 |
7 | つよい男 かしこい男 (八郎潟の八郎) |
鹿角・八郎潟・仙北 | 県別ふるさとの民話29 秋田県の民話 昭和56年11月 |
八郎潟町周辺は縄文の時代から人の住みついた場所だったそうですが
戦国時代までの記録はなく、唯一民話の中に古代の様子が知られるだけです。