今回は参加者が多く、11時ごろには終了した。 刈った草はトラック2台分。刈り役、集め役、そし て運び役の息もピッタリ。 終了後は恒例の乾杯! 草刈中、栃の実の散乱・自生のミョウガ・大人の こぶし大の蜂の巣が見受けられ、そこから広がる 話廣にどの顔も笑顔。 肉・きりたんぽ・焼きソバにおなカも大満足。 デザートの梨も皮むき大会へと発展。 とても有意義なひと時だった。 その後更に京極さん宅におじやまし、もう一度 乾杯!ご迷惑惑お掛けしました。 藤井正裕 |
|
錆びて壊れていたブランコも藤田さんの協力で 新しい物に付け替えた(事前に準備)。 子供たちは思いっきりこいでいた。 これなら大人が乗っても大丈夫だ。 |
|
「たたら」は着火まで時間がかかり予定よりも だいぶ遅れてスタートした。 9時には高温維持出来るようになり、砂鉄とコ ークスを交互に入れて鉄を作る作業を始めた。 ところが、昼過ぎになって燃えかすの灰が底 にたまり、突然温度が低下し、「たたら」は失敗。 中を確認すると、思ったほど温度が上がってい なかったようだ。 砂鉄が溶けて固まりになるところまでは進んで いたが、そこでストップしていたようだ。 みんなはリペンジを誓い次回また再挑戦するこ ととなった。 児玉 亮 |